技術の維持のために

最近、お菓子を焼く気力がありませんでした。
暑い時期にオーブンの前に立つのがつらいというのもあるのですけれど。

でも、今日はリハビリがてら、ラムレーズンとブラウンシュガーのカトルカール(パウンドケーキ)を作ってみました。
シュガーバッター法でね。

作っている途中で気づきました。

「あ~、ベーキングパウダーを入れるの忘れたな~。」

でも、あわてず騒がず。
実は、ベーキングパウダーなしでも大丈夫なんですよ。
生地をちゃんと作れさえすればね。
ただ、シュガーバッター法で生地をちゃんと作るのが意外と難しい。
今日も分離しちゃうんじゃないかとひやひやしながら生地を作りました。

で、できたものをちょっと味見。
本当は常温で翌日まで待つと美味しいのですが、ベーキングパウダーなしがどんなものか確かめたくて。

うん、まあふくらみは確かにベーキングパウダーを入れたときと比べたら少ないかもしれませんが、全然問題なし。
むしろ雑味がない気さえしますし、ラム酒をきかせたカトルカールですので、むしろこの方が大人っぽくていいかもしれません。

ベーキングパウダーって、雑味になっていますよね。
某ファミレス型喫茶店の名物だという、スフレパンケーキとやらを食べたとき、そのベーキングパウダーの苦みに嫌気がさしたもんなぁ。

さあて、秋も来たことだし、技術の維持のためにこれからがんばって菓子作りをするとしますか!

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