|詩の会第1期最終回。

詩の会第1期最終回。
福間健二の詩のワークショップが縁で発足した詩の会。月に1回ずつだいたい8人くらいが毎回参加していた。ワークショップのほうが今月末にまた始まるというので、その間休止する。帰りにみなさんでお茶。平均年齢が60くらい?なので、ただひとり30代というわけだ。国立は桜の町、すごい人手である。大学通り、桜通り、矢川通りなど桜並木がある。そのうちうちから南下する矢川通りは道幅がほかのに比べて狭く、両脇にある桜がちょうど張り出して天を覆うかっこうになる。中古リノベーションマンションローソン前のカーブしていくあたりがいい。
歌舞伎町で呼び込み禁止ということになって、という話を聞いていたのだが、それは都の条例なのだろうか、あれほどうるさかった立川の呼び込みがぴたっと止んだ。うるさくなくていい(さびしくもない)。草森紳一の特集に惹かれて雑誌『en-taxi』を買って読んでいたなかに、中野翠の桂文楽に関するエッセイ(コラム?)があって、急に桂文楽がききたくなって、図書館でテープを借りてきた。前に一度だけきいたときにはすぐれた印象はなかった。けど、今回、志ん生ばかりきいていたからか、きびきびした語りが気持ちよい。志ん生は、なりたくてもなれないという気がする。文楽はなりたくてもなれない気がする。とこのことばでは同じなのだが、文楽の場合、なろうと思わなければなれない気がする。と付け足せる。

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